■漫才(40分)
≪トーク≫前回の山北町ストリートライブのお客さん(推定小5のサッカー男子・ゴジラ松井のような高校生)/大和と蒲田はユザワヤのイメージ/馬似の根建。文田「馬っぽいじゃないですよ、人っぽいんです」根建「基本馬じゃないから!」
・高校時代の思い出
・熊の撃退法
・趣味:下山
・趣味:お酒
・英語
■ゲスト『ニューヨーク』(10分)
「三重と山梨から出てきて東京でコンビ組んでニューヨーク。都会憧れがこんだけ強いのにこんな所に連れてこられて」「鶴間駅降りたら山梨っぽくて。今年は山梨に帰省しなくていいですね!」
・心理テスト
・金持ちのエピソード
■アフター
神奈川ツアーで呼んだゲストの中で断トツ後輩のニューヨーク/文田の中ではニューヨークは一ブーム終わった/同期のエピソードやNSC時代のエピソードを聞くのが好きな屋敷/NSCが学校として楽しくて仕方なかった囲碁将棋/芸人辞めたら殺されている/NSC時代、横浜駅前で何組かでストリートライブやったら400人くらい集まった/文田の敵みたいな人(文田談)「文田くんと一緒に売れたいなあ!」屋敷「雑魚中の雑魚やん!」/全体的にニューヨークのネタの大き過ぎる数字言って「醒めるわぁ」と言うのが流行っていた/同期流れでゴールデンボンバーの話に。ニコ生の前説で女々しくてを出す前くらいのタイミングで遭遇。低姿勢の鬼龍院さん。文田「お客さんどのくらい集めるの?」鬼龍院「こないだ静岡で2,3000人くらい」→屋敷「神奈川で60人!」/前のドラムは元NSC9期生らしい/屋敷「お客さんもいごしょさんもこれで(お客さん)多いみたいにボケてるけど少ないですよ!!!」文田「神奈川ツアーは50人超えたら満員御礼だから、数えてみ」屋敷「ああ60人くらいですね。キャパは?」根建「400」屋敷嶋佐「少ないて!!!」/文田「地元の人がまったくいない、僻地とか、なんの為にやってるかわからなくなる」屋敷「本当に囲碁将棋さん好きな人たちが、逃げ回る囲碁将棋さんを追いかけている状態ですね」根建「誰も追いかけっこしてないわ」/ファイナルは本日の倍、910人のキャパ。屋敷「埋めたら格好いいですよ!」
【ニューヨーク呼び込み】ゲストにニューヨークを呼びたくなかった。ゲストが面白すぎるのは自分たちがつまらなく見える。「ダウンタウンさんを呼んでもいい、ニューヨークはやめてくれ」
【チラシ放出】 前後一週間誕生日/今年フェスに行く/一番近い(徒歩3分)/一番遠い/日本1位(高校の友達の柔道チャンピオン・一回根建はシメられかけた)
■memo
ネタ終わりで再登場するとき、裏方してたマネージャー若松(通称 若兄)が「舞台出たら暗転します」って言っていごしょを出さしたけど暗転せず。ふみたが「嘘つきー」連呼してた。